児童虐待、DV環境から、安全安心の生活を。 | 一般社団法人メッター

お詫び

 

 時下、益々ご清祥のことと拝察、お慶び申し上げます。平素は、一般社団法人メッターにご理解ご協力を賜りまして、ありがとうございます。
 平成29年4月から大阪府泉南市に於いてファミリーホームをオープンすると申し上げてきましたが、この度、この計画を無期限延期とすることに相成りました。
 事の次第は、当法人が確保していた養育者が急な諸事情により泉南市での勤務が不可能になったためです。
 これまで大阪府こども家庭支援課、児童相談所ほか関係各所とも頻回にわたる協議を重ね、当該養育者を軸として平成29年4月から泉南市で事業を開始する手はずが整っていた矢先の今回の事態であり、当法人内部でも事態打開の途を協議致しましたが、やむなく今回の結論に至りました。
 さらに、延期が「無期限」となりましたのは、延期によってファミリーホーム予定場所の確保の見通しが直ちには立たなくなったためです。
 泉南市にあるファミリーホームを始める予定の住居には、現在、私の両親が住まいしておりますが、ファミリーホームのオープンに合わせて転居する予定でおりました。
 しかしながら、両親も高齢であり、重病を抱える状況にあります。1年先延ばしとなりますと、引っ越しに耐えられる体力はないものと判断したため「無期限」延期となりました。
 突然の予定変更で、大阪府こども家庭支援課、児童相談所、岸和田学園には多くのご迷惑をおかけしてしまい、またご支援いただいた皆さまのご期待に応えられず、当法人としても誠に遺憾であり、私個人としても誠に申し訳ないと反省しております。
 もちろん、私たちは、皆様から大切なご寄付・暖かいご支援を頂きここまで来たわけですから、ファミリーホームを運営することを決して諦めません。今後直ちにファミリーホームに適した地の探索、養育者確保など、可能な限りの方法を模索し、一から再出発、チャレンジしていく所存であり、方針が明確になり次第皆様にはおって御報告させて頂きます。
 当面メッターの活動としては、理事である北村がファミリーホーム開設を目指し、1年間児童養護施設で指導員として勤務し、現在は里親登録して、里親からファミリーホームの養育者になるべく日々努力しています。まずは北村をサポートして、メッターのファミリーホームとなしうるか、慎重に調査・検討していきたいと考えています。
 これまで皆さまから集められました寄附金や「らくいち1万点キャンペーン」による収入は、決して無駄にすること無く、メッターの目的達成のため使わせていただきます。
 つきましては、私たちは決して歩みを止めるものではありませんので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を頂戴できますよう、お願い申し上げます。

合掌

平成28年9月12日

一般社団法人メッター
理事長 今城良瑞