児童虐待、DV環境から、安全安心の生活を。 | 一般社団法人メッター

こども達のために祈る

 日本では、5月5日が子どもの日と定められていますが、国際的には11月20日とするのが一般的なようです。

 メッターでは、この「世界こどもの日」に、子供達のために祈る場を設けたいと考えています。

 祈るという行為は、誰にでもできることであり、それでいて重要な行為です。それも自分のためではなく、他者のために祈るということが重要です。祈りは仏教にかぎらず全ての宗教にあり、人間の根源的な行為であると同時に、他者への祈りは慈しむ心を育むからです。他者のための行いが、知らず知らずのうちに自分のためにもなるということです。

 この大宇宙は、個々のすべてが関係し合い全体を構成していて、大宇宙が一つの生命体のようでもあります。子供達のために祈ろうとしたとき、実は全ての物事について幸せを願う必要があることに気づくでしょう。個々の子供達が抱える問題では、家庭での虐待や貧困が考えられます。地球規模で抱える問題に拡大すると食糧問題、環境問題があります。戦争と平和も子供達の未来に大きく影響します。食料や環境は天候にも関連しますが、天候は地球だけでなく宇宙にも関係があります。やはり、この大宇宙は一つに繋がっているのですから、全ての物事を考え、それに対して幸せを祈ることになるのです。

 だからこそ1年のうちのたった1日だけでも、子供達のために祈る時間を持っていただきたいと思います。そのためにも、宗旨宗派にとらわれず、また僧俗が一体となって祈れるような場にしたいと考えています。

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