祈りをカタチにする福祉仏教を超宗派で

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祈り

祈ることが、すべての始まりです。

一般社団法人メッターの理事は、全員が僧侶です。

日々、それぞれの場所で子どもたちの健やかな成長と幸せを願って祈っています。

また、毎年11月20日の「世界こどもの日」には、「子どもたちのために祈る」を開催し、世界中の子どもたちの幸せを願う法会を行っています。

法会では、お供えしたお菓子などのお下がりを、シングルマザーの支援団体などに寄付しています。

祈りを捧げるだけでなく、その祈りを具体的な支援へとつなげていくことも、私たちが大切にしている活動の一つです。

子育て支援

子どもたちが健やかに育ち、子育てをする家庭が孤立することなく安心して暮らせるよう、保育や子育て支援に取り組んでいます。

保育園

「保育園落ちた日本死ね」という言葉が社会を大きく揺らした翌年の平成29年4月、私たちは「ロータスナーサリー靱公園」を開園しました。

当時、都市部では保育園に入ることができない待機児童の問題が深刻になっていました。

子どもを預けて働きたいのに、預ける場所がない。その現実を目の前にして、「それなら、自分たちで保育園をつくろう」と考えました。

メッターの活動の原点は、子どもへの虐待という問題でした。子どもを虐待から守るためには、子どもだけを見るのではなく、子育てをする親や家庭そのものを支える必要があります。

保育園の運営も、そうした思いから始まった活動の一つです。

「ロータスナーサリー靱公園」(企業主導型保育事業)
大阪府大阪市西区靱本町2丁目5-12靭公園プライマリーワン1階

子育て支援施設

子育て中の親子が気軽に集まり、交流したり、子育てについて相談したりできる場として、地域の子育て支援施設を運営しています。

「つどいの広場メッターラボ」(地域子育て支援拠点事業 大阪市から受託)
大阪市西区新町1丁目34-5ブランシエール新町201号

「メッターラボ天満橋」(地域子育て支援拠点事業 大阪市から委託)
大阪市中央区内平野町2-2-6ニューライフ大手前参番館103

ママのhappy応援団(再就労支援)

子育てをしながら働きたいママのために、「短時間労働」と「無料の保育」を組み合わせた再就労支援を行っています。

子どもと離れる時間を考えると、フルタイムではなく短時間の仕事を希望するママも少なくありません。

たとえ短時間の仕事であっても、家庭の外に出て働き、大人同士で会話をすることは、社会とのつながりを持つ大切な機会になります。

一方で、短時間労働による収入だけでは保育料をまかなうことが難しく、経済的な理由から就労を諦めてしまうケースもあります。

そこで、保育の負担を軽減しながら働く機会を提供することで、子育て中のママが無理なく社会との接点を持ち、心身をリフレッシュする時間をつくることを目指しています。

ママが少し元気になることが、子どもとの関係や家庭の安心にもつながっていく。

私たちは、そんな循環を大切にしています。

啓発

社会のさまざまな課題について考える機会をつくるため、講演会、研修、ワークショップなどを開催しています。

僧侶である理事を講師として派遣するほか、外部から専門家や講師を招き、さまざまなテーマについて学ぶ機会を提供しています。

宗教者の経験や智慧だけでなく、さまざまな分野の専門性を持つ人たちと学び、考えることを大切にしています。

相談

日々の暮らしの中には、誰かに相談したくても、どこに相談すればよいのかわからないことがあります。

メッターでは、僧侶による「よろず相談」を行っています。

子育てや家庭のこと、人間関係、生き方や将来のことなど、相談内容を限定することなく、一人ひとりのお話に耳を傾けています。

また、僧侶が日頃から関わっている、葬儀や供養、先祖のこと、終活など、人生の節目に関わる相談にも対応しています。

すぐに答えが見つからないことでも、誰かに話すことで心が整理されることがあります。

必要に応じて、専門的な支援につなぐことも含め、相談する方に寄り添いながら、その人にとってよりよい道を一緒に考えていきます。

宗派や立場にとらわれず、一人ひとりとのご縁を大切にする。

それが、メッターの「よろず相談」です。

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