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働きたいママの社会復帰 座談

  • 「ママのhappy応援団」で、働きやすいと思うのはどういうところですか?

  • 市原

    ママが仕事をするときに気がかりなのはやはり「子どもの急病による突発休や早退」だと思います。ママのhappy応援団は子どもファーストなので、子どもの体調や都合を優先することを推奨していただけます。育児を優先しても仕事に対する罪悪感がストレスにならないような雰囲気づくりができているので、安心して育児と仕事を両立できます。

  • 金城

    何よりママが働きやすい環境を整えて下さっていて振替や子どもの発熱等の急なお休みや早退にも快く対応して下さります。そして仕事内容も臨機応変に対応出来る内容が多く、仕事を休む際の仕事内容や心の負担も少ないように組み込まれているので、子どもの体調や都合を第一優先に考えることが出来るのが最大のメリットだと思います。

  • 「ママのhappy応援団」の仕事に足りないものは何ですか?

  • 市原

    仕事の発信力がまだ弱いところでしょうか…。

  • 金城

    たしかに。最近YouTubeも立ち上げたことですし、いろいろなSNSを利用してこれからコツコツ発信していきましょう!
    あとは保育園との連携も強化していきたいですね。

  • 市原

    そうですね。これからはもっと保育園と連携して地域の親子が参加できる活動も広げていく予定なので、保育士さんたちと打ち合わせする機会も多くなりますね。

  • 金城

    私たちが保育園へ伺う時は子どもの送迎時だけなので、忙しい保育士さんとの打ち合わせはタイミングが合わないこともあります。今後はメールなどを利用して先生方とこまめに打ち合わせができる体制を作っていきましょう。

  • 「ママのhappy応援団」の仕事は、ママのhappy?に繋がっていますか?

  • 市原

    私自身のhappyには繋がっています! 保育園でのヨガ&座談会イベントでは少人数ながらもhappyをシェアできたかなと思います。一歩一歩ではありますが、もっともっとたくさんのママに活動を知っていただいてhappyの輪を広げていきたいですね。

  • 金城

    この活動に参加するようになり、「ママの幸せとは?」ということについて考え実践することが増えたこともあって、ママでもある私自身のhappyには繋がっています。
    今はまだ頻繁には出来ていませんが、SNSや対面イベントを通じてママの心が軽くなることを発信・共有していくことがママのhappyに繋がって行くと思うので、今後も活動を続け、ママのhappyを増やして行きたいです。

  • ありがとうございました。これからも、お仕事を頑張ってください。


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